結婚式の役割は、時代背景とともに変化をしています。
ある時期それは、『けじめや儀式』であり、その後しばらくは、『自分らしさを表現する場』でした。そして、ほとんどの物や情報が、『人を介する』わずらわしさなしに手に入る今、若い方々が結婚式に求めるのは、『人とのつながり』や『家族の絆』なのです。
実際に、多くの新郎新婦にとって『親への感謝を伝えたい』『お世話になった方に楽しんで頂きたい』という思いが結婚式を挙げる理由となっています。
日々の生活の中で『ありがとう』とか『愛している』とか、なかなか自分の思いを伝えられない私たちにとって、心からの感謝や相手を大切に思う心を伝えることができる『おもてなし婚』はとても貴重な機会です。
感動が共有された心満たされる結婚式には、当日はもとより結婚した後も二人の支えとなるそんなパワーがあるのです。
(社)日本ブライダル事業振興協会 会報 2008年AUTUMN号 にひぐちまりが寄稿した「時代とおもてなし婚」をご覧いただけます。
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